歴史


広島市民劇場の歴史

 

月 

日 

広島市民劇場

鑑賞会

1948

7

 

 

「東京勤労者演劇協同組合」(東京労演)発足

1949

2

 

 

「大阪勤労者演劇協議会」(大阪労演)発足

1956

1

 

 

「東京労演」再建

1956

1

 

 

1次「広島勤労者演劇協議会」結成
11
例会実施し消滅

1959

11

1

「広島演劇鑑賞会」の名称、会則、3名以上のグループ(サークル)加入、会費100円入会金100円、前月25日までの前納制を確認し発足。

 

1960

1

15

広島演劇鑑賞会機関誌第1号発行
事務局広島市皆実町

 

1960

5

15

1回例会『ジュノーと孔雀』(民藝)
(広島児童文化会館)800名の定員を超える。以降この日を結成日として記念行事を行う。

 

1962

3

 

グループ別責任割当制導入。
3
人に1人の拡大目標、できない場合グループの責任として会費を負担

 

1962

4

21

民藝『イルクーツク物語』
1700
の目標を突破1945名会員達成

 

1963

5

 

名称変更、広島勤労者演劇協議会」(広島労演)

 

1963

7

6

 

「全国労演連絡会議」結成
45
団体85千名

1963

8

3

広島市職場演劇サークル合同公演『河』例会
作:土屋清、演出:大月洋

 

1963

8

 

会費、月額150円に

 

1963

9

 

 

「西日本労演」発足

1964

 

 

7月例会まで続いた会員拡大責任割当制の廃止

 

1967

7

 

臨時総会で会費250円に

 

1968

5

10

文学座『女の一生』
会員2021名達成し入会を断る事態

 

1969

2

2

3月会費より300

 

1969

4

10

前進座『俊寬・芝浜の革財布』
2
ステージへ

 

1969

6

29

臨時総会
1
例会増やし7例会が決まる

 

1969

11

 

広島県文化団体連絡会議結成

 

1970

1

18

10回定期総会
8例会と会費350円が決まる

 

1970

11

4

民藝『あゝ野麦峠』
3
ステージへ

 

1971

1

17

会費450

 

1971

1

 

俳優座『オセロ』
3000
名を超え3411名会員

 

1972

1

 

俳優座『ハムレット』
4000
名を超え4011名会員

 

1972

 

 

会費500円(4月分から?)

 

1973

1

21

会費550

 

1973

7

8

臨時総会
会費700

 

1974

1

 

「広島市民劇場」に名称変更
入会条件変更(一人でも入会)

 

1974

 

 

 

「より広範な人々に……」の新方針出される。
「名称の変更」「1人でも1回きりでも」へ進む

1974

12

18

民藝『才能とパトロン』公演
岡田嘉子訳演出
11/9
岡田よし子演劇講座(平和記念館)

 

1975

3

12

芸能座『清水次郎長伝・伝』
旗揚げ公演初日

 

1975

 

 

会費一般1000円、学生700円、高校生500
入会金200

 

1977

 

 

会費1200

 

1978

 

 

 

前橋、仙台の活躍が注目され「会員制の確立」「運営の民主化」の2つの課題がクローズアップ。

1979

7

22

臨時総会
会費1400
「総参加から総参画の運動」へ