》〉》〉》 2018年11月例会 《〈《〈《

文学座公演 『女の一生』

作:森本 薫  補訂・演出:戌井市郎による 演出補:鵜山 仁

女の一生

  あらすじ

明治38年(1905年)、日本がようやく近代的な資本主義国家となり始めた頃、天涯孤独の境涯にあった<布引けい>は、不思議な縁から拾われて堤家の人となった。清国との貿易で一家を成した堤家は、その当主もすでになく、息子たちはまだ若く、<しず>が弟章介とともに困難な時代を生きていた。やがて<けい>は、その闊達な気性を見込まれ、長男伸太郎の妻となる。次男栄二に寄せた思慕は断ち切られ、<けい>は正真正銘、堤家の人となる。 やがて時は流れて……。 

 

赤司 まり子

赤司 まり子

山本 郁子

山本 郁子

松山 愛佳

松山 愛佳

前東 美菜子

前東 美菜子


中原 三桜里

中原 三桜里

松本 祐華

松本 祐華

石川 武

石川 武

大滝 寛

大滝 寛


今村 俊一

今村 俊一

鈴木 弘秋

鈴木 弘秋

上川路 啓志

上川路 啓志


 

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13:00

13:00

18:30

18:30

会場

アステールプラザ(大)

安佐南区民文化センター

希望日締切 10月22日(月)  座席シール発行 11月6日(火)

 

後援:広島市・広島市教育委員会