大手町事務所Blog
2015年
東区民文化センター舞台芸術促進事業
演劇企画室ベクトル第18回公演
「窯ん、ベイビー」
作:末田 晴(演劇プロジェクトブンメシ)
演出:鏑木悟道
キャスト:
井上多美子
岡雷太(RED HORSE PRODUCTION)
黒瀬志保(フリー)
立花幸恵(劇団かげぼうし)
中井敏哉(演劇ユニット体温)
中濱泰洋(atelier/Campagne)
日高徹郎(Reading Notte)
森木愛
山野祥雄(B-LUCKS♪)
■日時 2月7日(土)①15:00~ ②19:00~
2月8日(日)①11:00~ ②15:00~
開場は開演の30分前
日時指定/全席自由
■金額 前売¥1,600 当日¥2,000
■場所 広島市東区民文化センター スタジオ2
〒732-0055 広島市東区東蟹屋町10-31
■問合せ 演劇企画室ベクトル 事務局
Mail:vektor.live@gmail.com
■チケット購入
Mail→vektor.live@gmail.com
WEB→http://engekikikakushitsu-vektor.jimdo.com/
広島市東区民文化センター→事務室(082-264-5551)
いずれもお名前、連絡先、希望公演日時、希望チケット枚数を
お伝えください。
公演当日、受付にてチケット代と交換いたします。
■主催 演劇企画室ベクトル
公益財団法人広島市文化財団 東区民文化センター
■後援 広島市、広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、
広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、
ひろしまケーブルテレビ、FMちゅーピー76.6MHz
2014年
~劇団創立50周年記念公演~
ママの貯金箱
「私がよく覚えているスタイナー通りにある家は、懐かしい我が家でした。両親は共にノルウェイの生まれですが、サンフランシスコに移ってきました。ママの姉妹がいたからです。私たちはみんなここで生まれました」
アメリカがまだ発展途上の大いなるエネルギーに満ちていた頃、決して豊かではないけれど、深い愛で結ばれた家族に、次々と起こるトラブル
でも、パパとママがいたから、いつも最後は笑顔でいられた。子供達は、そんな両親の明るく懸命に生きる姿を見ながら成長してゆくのでした
作:ジョン・ヴァン・ドゥルーテン
訳:倉橋 健
演出:五十嵐美佐子
キャスト
岡田直子 森井順 松岡由里子
石津真季 瀬野三枝子 木村知恵美
出口ナオミ 安井静江 福田恵
畠中明子 林昭弘 大塚弘
若野みゆき 中西穂乃香
日時:2014年11月22日(土) 18:30~
11月23日(日) 13:30~
場所:東区民文化センター・ホール
(所在地:広島市東区東蟹屋町10番31号)
チケット: 前売り 一般 2,000円 学生 1,500円
当日 一般 2,300円 学生 1,800円 (全席自由・日時指定なし)
劇団月曜会 2014年後期公演
第三帝国の恐怖と悲惨(2)
作 ベルトルト・ブレヒト
すべてのことが夜の到来を示しており、
新しい時代の始まるきざしはどこにも見えない。
だとすれば、
夜を迎える人間にふさわしい姿勢をとるべきではなかろうか。
1937 ブレヒト
2014年11月
1日 - 18時
2日 15時 18時
3日 15時 18時
会場 ACCA(アッカー) 広島市中区榎町4-27
お問い合わせ 劇団月曜会 TEL./FAX 082-234-9656
デボラおぱあちゃんとワン・メェ・ブゥがたのしくくらしているおうちに、あるひわるものがやってきて、いきなりみんなおいだされてしまいました。よるになっても、ねるところがありません…。「やっぱりあのおうちがいい!」3びきは、もりであったネズミたちのたすけをかりて、わるものをやっつけようとのりこみます。さあみんな、おうえんよろしくね!
デボラおぱあちゃんと
ワン・メェ・ブゥ
■キャスト
デボラおばあちゃん 和泉絢子
ワン(いぬ) 石津真季
メェ(ひつじ) 安井静江
ブゥ(こぶた) 松岡由里子
ねずみ1 岡由直子
ねずみ2 福由恵
ヘンネル 瀬野三枝子
ねこ 木村知恵美
うたのお姉さん 出□ナオミ
7月24日(木)
①13:00~ ②15:00~
南区民文化センタースタジオ
700円(全席指定)
【チケット取り扱い&お問含せ】
南区民文化センター
広島市南区比治山本町16-27
TEL082-251-4120
開館時間9:00~21:00
月曜日休館(祝日の場合は開館)
劇団月曜会 2014年前期公演
作 ベルトルト・ブレヒト
演出 原 洋子
舞台装置 岡島茂夫
照明 山中清行
音楽 松本憲治
プロローグ/
勤労者の時間/古い闘士/
スパイ/物理学者/
泥沼の兵士/法の発見/
裏切り/釈放者/
職業斡旋/国民投票
6月21日(土) 15:00~ 19:00~
22日(日) 14:00~ 18:00~
28日(土) 15:00~ 19:00~
29日(日) 14:00~ 18:00~
料金 一般2,000円 中高生500円
ACCA(アッカー)中区榎町4-27
見たところ単純な ほんの些細な行動ですら
疑いの目で観察し
たえず起きていることを 自明のことと思うな!
非人間的なことが人間的なことにされているこの時代に
自明のことなどありはしまい
キャスト/石田純一 岩井史博 川上寛 吉川継史 木村憲文 小西寛之 清水正人 田たかのり 花野福徳 松下茂則
沖本章子 香川美夏 小松友子 清水夏海 谷口綾 土居良恵 豊田理香 中原久美子 中本洋子 水羽とも子
第一部 記念講演「学ぼう、活かそう、憲法のちから」
講師:伊藤真(伊藤塾塾長 日弁連憲法委員会副委員長)
第二部 憲法ミュージカル『「憲法改正」狂想曲』
~日本の進路~
5月3日 13:30開演 広島県民文化センター ホール
大人 2,000円(当日2,200円) 小中高生 1,000円(当日1,200円)
主催:2014年憲法集会実行委員会 後援:広島高校生平和ゼミナール
お問い合わせ:石口俊一法律事務所 TEL082(222)0072
東京演劇アンサンブル公演
坂口安吾/作
広渡常敏/脚本・演出
池辺晋一郎/音楽
4月12日(土)19時開演
13日(日)14時開演
広島県民文化センター(中区大手町一丁目)
料金 2,999円 中高生以下1,000円(自由席)
*広島市民劇場もかかわった実行委員会で公演されるもので、会員でなくとも鑑賞できます。未就学児の入場はできません。
パッと咲いて、パッと散る、開花の寿命は短いが、短いがゆえに潔よい散りぎわが、日本人の生きざまを象徴している。桜の美しさは、まさに日本の美そのものである。坂口は、その桜の花の下に、人間がいなければ怖しい景色になるというべつの発想をもって、この説話をこしらえた。